(1)土地のようす
2.屈斜路カルデラと摩周カルデラ
びらお山・美幌峠・もこと山・摩周岳の山々を、つらねた形は、だいたい丸い形をしていて、屈斜路カルデラと、よばれており、周囲90キロメートルほどあって、世界でもたいへんめずらしいカルデラ(なべの意味)です。
そして、このカルデラの中には、屈斜路湖、緑の森林におおわれた中島、温泉のわきでる和琴半島、川湯温泉、硫黄山をはじめ多くの山々が、あります。
この山々は、まわりの山々(外輪山)よりあとに、火山活動によってできた山です。
屈斜路カルデラができたあとに、摩周湖と中島をもつ、摩周の山々ができました。
(図4・5)これを摩周カルデラといいます。
美しいけしきで名高い阿寒国立公園は、屈斜路・摩周・阿寒カルデラの三つからなる、世界でも有名な、国立公園です。
|
|
1.

|
数万年前火山が、さかんに活動していたころのようす。
|
|
4.

|
1万〜7千年前、摩周カルデラができた。 |
2.

|
約3万年前火口がしずみカルデラができた。
|
5.

|
約2千〜5百年前、硫黄山などの火山が生まれた。 |
3.

|
約2万〜1万年前、カルデラの中に新しい火山ができた。 |
|
|
|
|
|
つづく
|
 |
|
|
|
|